統合生理学

Department of Physiology and Systems Bioscience

概日リズムの原理からヒトの生理学、そして“サーカディアン・メディシン”へ
From Principles to Human Physiology, and Circadian Medicine
環境との関係性の中で成立した生命は、地球の自転周期を同化することで体内時計(概日時計)を生み出し、昼夜の環境サイクルに適応すると同時に最適な状態を維持するしくみを生み出しました。
環境適応と恒常性維持を司る概日リズム(サーカディアン・リズム)。たとえば、入院患者や高齢者施設における睡眠に関わる問題、中高生に多い睡眠リズムの問題、シフトワーカーの健康問題などの背景には、いずれも概日リズムの 調節不全があり、全身のさまざまな機能不全を伴っています。
私たちは、生命の時間秩序を生み出す概日リズムの原理を理解し、健康医療の社会課題を解決します。
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「生物にとって時間とは何か?」を理解する概日リズム成立原理解明
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不規則な生活はなぜいけないのか?Circadian Misalignmentによる恒常性破綻(概日リズム障害)の病態成立メカニズム
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ヒトの概日リズム評価法開発:ラボから社会へ
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お知らせ
学生研究を推進しています!
大学院生募集中!
2022.07.29
京都府立南陽高校との共同授業を実施しました(京都府教育委員会連携事業)

八木田和弘教授・笹脇ゆふ助教は、南陽高校の生徒さんを対象とした、概日リズム・睡眠研究に触れる体験型の共同授業をオンラインで実施しました。

睡眠評価体験に加え、医学科4年生の今井さん・廣瀬さん・角野さんによる学生生活や研究成果の発表など、双方向の共同授業に参加した高校生の皆さんからも非常に好評をいただきました。

共同授業のプログラムはこちら

2022.06.15
JT生命誌研究館の季刊『生命誌』に特集記事が掲載されました。

2022年の年間テーマ「生きものの時間」の一つとして、私たちの研究が取り上げられました。詳しくはこちらをご覧ください。

2022.06.08
笹脇ゆふ助教の論文が、ヨーロッパ睡眠学会国際学術雑誌 “Journal of Sleep Research” に掲載されました。おめでとうございます!

私たちが取り組んできた「京都府高校生ライフスタイル睡眠調査研究」の成果です。
プレスリリースはこちら

2022.05.18
大学院生の中井浩子さんの論文が、”Investigative Ophthalmology & Visual Science (iOVS)” に掲載されました。おめでとうございます!
2022.01.03
梅村講師の論文がPNASにpublishされました。おめでとうございます!
研究テーマ
当研究室では、環境適応の起源である体内時計に焦点を当て3つの部門に分けて研究に取り組んでいます。
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メンバー
八木田教授をはじめとするスタッフのメンバーと院生・学部生により取り組んでいます。

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研究業績
これまでに取り組んだ研究の原著論文と総説を掲載しています。


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